常勤医師求人の検索結果（6ページ目）｜医師転職ドットコム

・担当数：1～2コマ程/週

・患者数：1～5名程/コマ

・カルテ：紙カルテ（電子カルテ導入予定）

・担当数：応相談

　⇒2階病棟：地域一般18床　地域包括ケア20床（医療保険適用）

3階病棟：医療療養54床　（医療保険適用）

・内容：心電図・胸部XP（必須）、胃部XP・腹部エコー（応相談）

＊胃部XP・腹部エコーは別途読影医がいるため、協力して対応いただきます

・人間ドック：問診・診察・結果説明など

・対応数：15～16名程度/日

※主に健診における問診、結果判断（総合判定）をお願いします。

・予防事業・保険事業へのアドバイス

・往診先：高齢者介護施設及び一般居宅への訪問診療。

・1日2～4施設（１施設あたり20名前後）と居宅が1～2＋往診

・有料老人ホーム、GHやサ高住等の施設がメイン（７～９割）

・訪問診療：施設・居宅　

・現在、個人宅10件実施。施設2件の相談を頂いています

・主な症例：認知症、脳梗塞後遺症など

・内容：皮膚科外来

※自由診療対応も可能（必須ではありません）

・体制：耳鼻咽喉科1診、皮膚科1診の計2診体制

・下肢静脈瘤のレーザー治療専門院です。

・外来数：30名程度/日

・カルテ：紙カルテ

超音波検査：検査技師がいる場合は検査技師が行いますが、いない場合は医師が行っております。

○下肢静脈瘤レーザー治療

・オペ件数：4～5件（予約制）

約20～30名/コマ

一般整形患者5割、リハ患者5割　※ご高齢者が多いです

・患者数：30～40名/コマ

・体制：2診制

・内容：内視鏡検査、エコー

・月間内視鏡検査数（予約制）：上部10件　下部6件

・内視鏡メーカー：オリンパス

・診療体制：1診

・患者数：60～70名程度/コマ

・患者層：乳幼児から高齢者まで幅広く、最も多い層は会社員等の成人層です。

・3～5コマ程/週

・内容：整形外科外来

・10～15床程度

・現在は対応しておらず他院へ紹介しておりますので、先生のご対応出来る範囲で週1日お願いしたい意向です。

・手術日は火曜もしくは木曜となる予定です。

・皮膚科外来

・外来数：20～30名程度/コマ

・患者層：小児～高齢者まで

・対応数：20～30名/コマ

・患者層：小児から高齢者まで幅広くいらっしゃいます。

・カルテ：電子

・患者総数：約200名

・施設と居宅の割合：ほぼ居宅

・訪問件数：10件程度/コマ

・担当数：1コマ程度

・患者数：15～20名/コマ

・専門外来も相談可能

・7～8名程度

・入院透析：10床

・関連病院での透析管理

　⇒病床数：40床、クール数：2クール

・内容：一般内科・糖尿病内科

・患者数：20～30名

・担当数：10名程度

・担当数：2～3コマ/週

・対応数：応相談

・カルテ：電子

・主治医制

・10名程度

・手術室数：2部屋

・常勤麻酔科医数：3人

・手術件数：260件程度／年（2021年度実績）

・人間ドック事業の管理・対応（問診、診察、結果説明など）

組合員、1日30名（1医師の担当は15名程度/日）。

主に健診における問診、結果判断（総合判定）をお願いします。

内容：一般眼科外来＋コンタクト外来

・担当数：週9コマ

・患者数：30～40名程度/日

※クリニック全体では80～120名程度/日

・内容：精神科外来

・体制：1～2診

・患者数：約20名/コマ

＜病棟コンサル＞

・対応数：1週間のち半日

・患者数：10名前後

・内容：リハビリテーション外来

・業務に慣れてきたらお願いする可能性があります。

・担当患者数：15～30名程度　

・内容：一般病棟で退院にむけた病棟管理

　⇒現在回復期リハビリテーション病棟は充足傾向のため最初の1～2年は一般病棟での勤務となります。

・対応は必須ではありません。応相談

・胸部・腹部の読影、心電図あり

・腹部エコー　100件　（医師1名体制）

・胸部読影　45件　（医師3名体制）

人間ドックに関する業務全般（診察、胸部・腹部の読影、心電図、総合判定、結果表作成、結果説明等）

・対応範囲：診察、胸部・腹部の読影、心電図、総合判定、結果表作成、結果説明等

・対応件数：（健診）約0名　（人間ドック）約140名～155名/日　※1日8名～10名の医師で左記の件数を対応します。

入所者健康管理

※看取りは年5～6件程ございます。

22時以降の看取りの場合、翌朝対応となっております。

・担当数：1～2コマ/週

・患者数：15～20名程度/コマ

・内容：消化器内科外来、一般内科外来、など

※免除可能

・担当数：8名前後

・内容：一般内科病棟／肺炎、心不全、腎不全、悪性腫瘍等々

・担当数：応相談　※月により異なります

・受診者数：1単位当たり健診35～40名、そのうちドック最大5名

・読影：胸部または心電図、腹部エコー、胃部のどれか1つ以上の一時読影。二次読影は所長か理事長が実施。

入所：148名

通所：40名

・定期健康診断・雇入時健康診断・特殊業務従事者の健康診断・海外派遣労働者の健康診断

(労働安全衛生法に定められた健康診断)

・特定健診・特定保健指導

一般皮膚科

皮膚科の保険診療をお願いします。

回復期リハビリテーション病棟（60床）

理学療法士（約30名）・作業療法士（約10名）・言語聴覚士（約5名）

脳血管疾患 71％、運動器疾患 25％、廃用症候群 2％、その他 2%